『温もりの中で。』

最近オフ会?が充実していてによによ顔の止まらないめいです(´∀`*)
先日のオフ会2DAYSに続きしゅゆさんといなこさんとおデートしたりしてきましたよ!
関東の方はまたお会い出来ると嬉しいです。
大体暇なんで…誘ってください(笑)

…とか今日はオフの話ではなくて!(笑)
久しぶりの作文〜。
もうホント久しぶり過ぎてリハビリとかのレベルじゃないよ…!
いつも通りそんなんでも何でもOKという方は続きをどうぞ〜。

※閲覧は自己責任でお願いします。
大丈夫な方は続きをどうぞ〜。

『温もりの中で。』

最近、先輩とすれ違いの生活が続いている。

今日も、他の実験チームの手伝いで学校で先輩の姿を見ることはなかった。

同じ家に居るはずなのに。

すぐ近くに居るはずなのに。

今、先輩がものすごく遠い。

先輩に触れたい、抱きしめたい、キスをしたい…。

そんな欲求ももちろんあるけど…先輩の顔を一目見たい。

ただ、それだけで…。


そんな気持ちで家路に着いたのは、もう零時を回っていた。

「今日はさすがに遅くなったな…。」

また今日も先輩に会えない…。

そう思ってダイニングの扉を開けると、先輩がパソコンを前に難しい顔をしていた。

「おう、お帰り。」

「た、ただいま…っ。」

先輩だ。
ずっと会いたかった、先輩が居る…。

「…今日も遅かったな。」

「…はい、実験が長引いちゃって…。」

「そうか…。じゃあ、おやすみ。」

「え…?」

「何だよ?」

「寝る…んですか?」

「今何時だと思ってんだ?」

「いや…。」

それじゃあまるで…。

まるで、俺のこと待っててくれたみたいですよ?

そう思っても、いいのだろうか。

「先輩、コーヒー淹れるんで、先輩も飲みません?」

「だから、俺は寝るって…。」

「一杯だけ、付き合ってくださいよ。ね?先輩…。せっかく久しぶりに会えたから…。」

「はぁ!?」

「ね、先輩…お願いします。」

「っ、一杯だけだからな…。」

「はい…!」





「お待たせしました。」

「おう。」

先輩はブラック、俺はミルク入りのいつものコーヒー。

ソファに隣同士、無言でマグカップを傾ける。

暫くして、先輩が言ったんだ。

「…なんか、お前の淹れたコーヒー飲むの久しぶりだな。」

「っ…/////!!!??」

先輩は、何の気なしに言った一言だったかもしれない。

でも、その一言が。

どうしようもなく嬉しくて…、愛しくて。

せき止めていた気持ちが溢れだす。

先輩がまた、コーヒーに口をつけようとマグカップを唇に近付ける。

そんな時間ももどかしくて、マグカップを奪い取り、その唇に口づけた…。

「ちょっ…、あぶね、んんっ…!」

口づけた咥内からは、ブラックコーヒーの香り…。

きつい香りが、その行為によって溶かされるように甘いものへ変わる。

「んっ…、ふ…ぅ…。」

「はぁっ…、先輩…。」

堪らず先輩を抱きしめると、その細さに改めて驚く。

「え…先輩ごはんちゃんと食べてました?…って、あれ?」

まさか…。

「ちょっと、先輩…?」

「ん…。」

「……っ/////!!!!」

先輩…!寝てらっしゃる…!!!!

俺の腕の中で…!!!!!!

ちょ、それはいくらなんでも可愛過ぎるでしょう…。

戸惑う俺をよそに、先輩からは寝息が聞こえ始め全く起きる気配はない…。

今日は、もうこのまま寝てしまおうか?

先輩の可愛い寝顔を見ながら、そんなことを考えている俺はなんて幸せなんだろう。

先輩を抱きしめる腕に力を込める。

明日、目覚めた先輩に怒られるのを覚悟しながら…。


END.




以下言い訳などなど。
なんか前にも同じような話を書いた気がするけど…(笑)
こんな無意識兄さんと兄さん大好き過ぎて軽く(?)暴走&テンパるくらいの森永くんがわたしは好きです(笑)というお話でした。
そしてやっぱり書くのは楽しいね…と改めて思ったり。
いや内容は置いといてw

ここまでお付き合い頂いた方、ありがとうございました〜。


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