兄さんハピバ!!!!

おおおおおおおお久しぶりです…!
もう何度目かのこの挨拶…しかし今回は半年ぶりの…更新( ゚ω゚)

という感じですが相変わらずオフ会したりついったで荒ぶったり(主に他ジャンルですが)して生きております…。

だけどこんな日こそ更新しないでいつするんだ!!!
ということで出て参りました!!!

だって今日は!兄さんの誕生日…!!!!!
兄さん誕生日おめでとぉ━━━━。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚━━━━!!

正直作文の書き方とか…完全に忘れてる感が否めないですがもう今日はめでたい日なのでそんなこと気にしないっ!(笑)
そんな気持ちで書きました兄さん誕生日記念作文…
読んでやってもいいよって方はどうぞ続きからお願いします…

※閲覧は自己責任でお願いします。

『確かなもの。』

森永が研修で居なくなってから、もうどれくらい経っただろうか。

広くなった部屋を見てたまにああ今居ないんだと思い出すことはあるけれど、朝から晩まで研究室に缶詰の毎日では、まるで今までもそうであったかのように、当たり前に日常が過ぎて行く。

毎日のようにかかって来る森永からの電話は、正直面倒くさいと思うほどだ。

だけど、今日は珍しく今日の分のノルマも達成して、おまけに明日にならなければサンプルが上がってこないというからもうやることがない。

たまには早く帰って読書でもするかと、早く家路に着くことにした。

部屋に入って、明かりをつける。

いつもはそのまま風呂へ直行して、コンビニで買ってきた弁当を食べて、すぐ眠るだけ。
面倒な時は何も食べずに眠りにつくこともあった。

そして次の日も朝早く家を出て…、家に居る時間なんてほとんど寝てる時間だけのようだった。

だけど今日は違う。

久しぶりにテレビをつけて、久しぶりに台所にも立った。

普段はコンビニ弁当で済ましている食事も、時間がある今日はラーメンくらい茹でてみてもいいかという気になった。

出来あがったラーメンを食ってみても、たかがインスタントでも作る人間でこんなにも出来が違うのかと思う。

…森永が作ったラーメンはもっと、美味かったよな。

茹でてスープに入れるだけじゃないのか。

何か調味料でも入れているんだろうか。

あいつはきっと、研修先の宿舎でも毎日飯を作って家事をして…今までと変わらない生活をしているんだろう。

おれは…違う。

飯も碌に作れなくて、掃除や洗濯も、かなこがたまに見に来てくれて。

少し、今までと違う自分を味わうことになる。


その思考を、携帯の着信音が遮った。

森永だ。
普段あまり鳴ることのない携帯への着信は、もうディスプレイを確認しなくたって誰からか解る。

「おう。」

「先輩、今日は出るの早いですね。」

「もう今日はやることなくて帰って来たからな。」

「あ、そうなんですか?じゃあ…お帰りなさい?」

「………。」

「先輩?」

別にこいつが居なくたって、日常は過ぎていく。

だけど、こんな時少し。

ほんの少しだけ、あぁ今こいつはここに居ないんだと、実感してしまう。

「何だよ?」

「あ、いやちょっと…元気ないかなぁって…。」

「お前はいつもそうやって、勘ぐり過ぎなんだよ。用ないなら切るぞっ。」

「待って先輩っ、あと少し…」

「うるせーおれはもう寝…っ」

「先輩、誕生日おめでとう。」

「は?」

途端に気恥かしくなって、早急に電話を切ろうとしたところへ聞えてきたのは、予想外の言葉だった。

「もう日付変わりましたよね?本当は直接おめでとうを言いたかったけど…。」

「バカやろうっそんなもん来年だってあるし大体もう誕生日がめでたい歳でもないだろうがっ////!!!」

誕生日なんて、元々あまり興味がないからすっかり忘れていた。

そのために電話してきたのかと思うと、相変わらずこいつの恥ずかしさと来たら堪ったもんじゃない。

「…じゃあ来年は、誰よりも近くで一番先におめでとうって言わせてくださいね?」

「っ/////!!!そんなことせんでいいっ////!!!切るぞっ…!!!」

「あっ、ちょっ…!」ツーツーツー

とうとう森永の戯言に耐えられなくなった俺は、電話を切った。

相変わらず恥ずかしいやつめっ…!!!

気を取り直して、食べかけのラーメンに手をつける。

元々食に対しての頓着はなかったはずだが、あいつなら、もっと美味く作ることを知ってしまったから。

今度帰ってきたら、まずラーメンを作らせよう。

なぜかそんなことを考えていた。


END.




言い訳などなど。
…………( ゚ω゚)
なんだこれは…。
えっと…ラーメンの話?(笑)
もはやなんでラーメンが出て来たのかも謎です…ええ多分読んで下さった方が一番謎でしょうね…( ゚ω゚)フフフ
しかも誕生日なのに二人離れ離れでごめんなさい(笑)
なんとなくエピローグ後の二人のイメージで書きました。
だから森永くんもちょっと余裕が…?(`Д´) ムキー!<書いたのは自分です
とにかく兄さんお誕生日おめでとーーーーーー!!!!!っていうことで許してください(笑)
ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。


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